なぜ毎月お金が足りないの? 節約と労働収入の限度
- 働いても働いてもお金が足りない
- 毎月の支払いに追われてる
- 毎月のお給料が足りない
- あと5万円あったら
毎月お給料日になるといつも思うことはありませんか?
なぜいつまで経っても働いても働いても貧乏から抜けられないのか、基本的なところから解説していきます。そこを理解した上で、どうやったら脱出できるのか考えていきましょう。
節約思考はもちろん大事ですが、節約して削るにも限度があります。
次にやることは、収入を増やすこと。
通常、誰しもが考えることは、働くこと。
残業やシフトを増やすなど労働時間を増やすことが最も手っ取り早く考えてしまうのではないでしょうか。ただ、これには限度がすぐにやってきます。1日は24時間しかありません。当然、睡眠時間を削ったにしても行動できる時間には限度があります。労働ではどうにもならない限度と現実があります。
ボンボンの家に生まれたなら、ボンボンの親の思考回路が生活の中から刻まれるので、自然と考え方が刷り込まれて育ちます。(頭がいい悪いは別問題で)一方、貧乏の家に育つと、そもそも金持ち思考を持ち合わせていないので、貧乏思考が身に染みて、金持ち思考すら思いつかいないでしょう。
ここでいう貧乏思考とは、労働による収入方法しか教えられないで育ち、金持ち思考とは権利収入で収益を得る策を得ている思考回路を言います。
後から金持ち思考の考え方に出会うことができたなら、後付けで金持ち思考の回路が生まれるかもしれませんが、なかなかいい環境に遭遇できることが難しいのが現実でしょう。(触れられることができたらとても幸運、生かすも殺すもその人次第ではありますが…)
大抵の人は、労働による収入を前提に育ち教育を受けていきますから、どうしても労働による収入が基本になってきます。ということは、収入上限もすぐにやってきて、頭打ちになリ、「働けど働けど」な状態に陥ってしまいます。
この記事に訪問してきた人、また、以前にどこかで金持ち思考に触れたことがある人なら、これをきっかけに、改めて意識し直すいいタイミングではないでしょうか。
収入の種類を知ろう
まず、そもそも論として、お金を得るにはどんな方法があるでしょう。
お金の増やし方には大きく4つに分けられます。
- ①誰かのところで雇ってもらって労働収入
- ②自分でお店を出して自営業収入
- ③会社を作って社長ビジネスオーナー、社員に働いてもらう
- ④お金に働いてもらう投資家
ロバート・キヨサキさんの著書「金持ち父さん、貧乏父さん」や「キャッシュフロー・クワドラント」などの本でも紹介されているように、キャッシュフロー・クワドラントと呼ばれる4つのお金の稼ぎ方を表した表が下記のESBIの表です。

真ん中より左側が労働収入、右側が権利収入です。
大きく分けると、この4つに分けられます。そして、大抵の人は「E」の労働者(従業員)のカテゴリーに入ると思われます。世の中の教育が全体的に労働者育成のための洗脳教育となっているため、労働者が次々と増産されていく仕組みとなっています。
労働収入
労働収入は「自分の時間や労力を切り売りしてお金を稼ぐモデル」で、「自分が働かなくなったら収入がなくなる」ということにもなります。
「E」(=Employee /エンプロイー) =「労働者」 時間給
時間を提供して(犠牲にして)生活費を稼ぐ
- サラリーマン
- OL
- パート
- フリーター
- 雇われ労働者
「S」(=Self Employed /セルフエンプロイド) =「個人事業主」 能力給
能力によって収入を得る
- 医師・弁護士
- 美容師
- 芸能人
- スポーツ選手
- 中小企業社長
権利収入
権利収入は「自分以外の仕組み」や「お金」に働いてもらいお金を稼ぐモデルで、
「自分が働かずともお金が生み出される」仕組みになっています。
「B」(=Business Owner /ビジネスオーナー) =「事業経営者」 事業収益
システムによってお金を生み出す
- 大企業オーナー
- フランチャイズ・オーナー
「I」(=Investor /インベスター) =「投資家」 投資の利鞘で収益
お金によってお金を生み出す
- 金融投資
- 不動産投資
- 事業投資
収入源は、大きく分けてこの4つの分類(=クアドラント)で、どこに属するかは、お金がどこから入ってくるかによって決まってきます。
複数の収入があり、収入の形態によって複数の分類に属することもあるでしょう。
あなたは、この四つのカテゴリーのどれに当てはまるでしょうか
まず、今の自分が、どのポジションにいるのか現実を確かめてみましょう。
そこから今まで気づけてこなかったものが色々と見えてきます。
主な収入源が会社から支払われるお給料なら「E」(=労働者)の分類に当てはまります。
この記事に辿り着いているあなたは、おそらく、ほぼ9割が労働者、まれに1割が個人事業主に当てはまる方ではないでしょうか。
となると、 大抵の人は、どこかへお勤めしてお給料をもらっているパターン、つまりは、 主な収入源が会社から支払われる「お給料」となるので、「E」(=労働者)の分類に当てはまります。
9割に該当する大半の方々は、左上、つまり会社員や労働者の立場。
稼ぎを増やそうと思うと実質2種類しか方法がありません。
労働収入 = 時間単価 × 労働時間
会社員が得る労働収入は、基本的に「時間単価 × 労働時間」によって導かれるので、単価を上げるには、昇級したり転職をするか、残業など労働時間を増やす他ありません。
ですが、現実、1日は24時間。睡眠を削ったとしても1日に行動できる時間は限られています。よって、どんなに頑張ったとしても限度があり、当然、天井も見えてきます。その中で出来ることは限られてきます。
つまり残業するなど、タスクそのものを増やすことになります。
わかりやすくバイトを例にすると、
①成績を上げて時給単価を上げる
②もっと時給の高いバイトを探す
③シフトを増やす
①〜③のいずれしかありません。
つまり業界間で時給の高い低いなどの微々たる差があっても、「自分の自由な時間」を切り売りして初めてお金がもらえるシステムです。「自分の自由な時間」と「もらえる金額」はトレードオフになってしまいます。「お金と引き換えに自分の時間を切り売りする」=「自分の自由な時間が奪われる」ことになります。
ましてや、アルバイト、フリーターともなれば、時給換算でどんなに頑張ってもたかだか知れています。仮に時給1,200円だったとして1日8時間労働、週に6日シフトが入れたとして
1,200円×8時間×6日×4週=230,400円にしかなりません。月に23日出勤できたとしても
1,200円×8時間×23日=220,800円にしかなりません。この後、仮に時給1,200円の時間給バイトを副業として4時間週6日やれたと仮定しても、1,200円×4時間×6日×4週=115,200円加算して230,400円+115,200円=345,600円が限界でしょう。ただ1日計12時間プラス移動時間を考慮したとしても過労になり体もボロボロになるので早々長く続けられるものではありません。いくら頑張ったところで、マンションは買えないどころかベンツに乗ってる場合でもありません。明らかにお金持ちの収益とはかなりかけ離れて低い所得であると言えます。
正社員だとしても、手取り23万〜30万辺りが多いのではないでしょうか。大手企業のエリートサラリーマンともなればもっと貰えて50万〜80万ともなれば、生活も一段二段上の生活にはなるでしょう。ただやはり天井は見えてきます。
そして多くの雇われ会社員つまり給料収入の会社員、いわゆる「労働者」は、「働くことが当たり前」、「働いてなんぼ」の「常識」として刷り込まれます。学校教育も含めた「教育」そのものが「労働者」を前提とした「教育」となっていることにお気づきになりましたか。よく言えば「頑張った分だけ給料が上がる」と言う言葉のマジックに「労働者という意識」と「頑張った自分」の意識をすり替えられ刷り込まれてきました。この考えは日本の旧態然とした教育的な価値観が生み出したものだと考えています。
戦後の高度経済成長期に生産性を高めるために集団行動の効率化を図るための教育、つまりは団体行動を円滑に測るための教育が昭和平成と受け継がれてきました。右向け右、前ならえ、出る杭は打たれる、みんなのために自己犠牲の思考が「教育」として刷り込まれてきました。
この教育は、「工場などの労働者教育」には最も適している教育方針です。個性など必要とせず、いかにマニュアル通りに歯車の一部として、部品として、ネジとして規則通りに役に立てるかとても大事で、全体主義、社会主義的思想でもあります。戦後の教育方針はこの自由な発想の翼を取り除いてしまう方針でもありました。
この思想のすり替えの矛先が「いい会社に入る」ために「良い大学に行く」べき思想だったりします。
いい大学に行くために良い高校に行くべき良い高校に行くために受験勉強早くから取り組むべきなどと、問題点を勉強することに注意をそらせ、結局は、労働者として、就職させることに注目させ、労働することの美学と問題をすり替えてしまっています。「いい大学にいく理論」自体は労働者教育へのすり替えに使われているだけであって、知能の訓練や個人の知識知能レベル上げにはとても大事なことだと考えるので必要なことのはずです。いい環境教育で育った人とそうではない人との個人能力差は格段に違い、思考の深さ、マルチタスクの範囲の広さの違いは、車に例えるなら、軽自動車とランボルギーニくらいの排気量差くらいは楽にあるでしょう。受験教育と社会主義思想とは全く別次元であるにも関わらず、思考の刷り変え材料に使われるのは筋違いのはずですが思想のすり替えの矛先として利用されてきました。
話が逸れてしまいましたが、お金を得るための方法は、労働以外にもありますが、日本の教育では教えてくれません。自分の人生で労働以外に収入を得ている人と接することができた人だけが知ることが得られ、多くのことが隠蔽されたままであります。雇用者側は、雇った労働者にはしっかり労働に徹してほしいので、効率のいい労働環境が得られるようにするためには労働者教育以外にはするわけもありませんから、お金の教育も当然するわけもありません。
勉強の考えのゴールはいい会社に入ることを目的とし、日本の教育は労働教育に徹してきたのも事実で、行き着く先は超有能な「労働者」でしかありません。
年収の高い低いはあっても、結局は「自分の時間を切り売りするモデル」の中で優劣を競い合っているだけにすぎません。終身雇用や年功序列の考え方も結局は労働者のための仕組みであり思考なのです。
「戦後日本で植え付けられた教育の価値観」は「労働者育成のための思考」なので、「労働者」から脱出したいのであれば、すぐに捨てるべきです。
労働者思考や価値観を持ったままでいると、当然ながら全く逆の思考である雇い主、つまりはクアドラントの右側の「事業経営者」に対して、真逆の考え方であることから、思想の違和感を抱き、左側のクワドラント「労働者」であることが安定であると錯覚します。むしろそうなるように教育訓練されてきました。
ですがその安定は「かりそめ」であって、お金に縛られていることは安定でもなんでもありません。このマインドセット、つまりは「洗脳された思考」を1から塗り変える必要があり、本当の安定が何かを理解し「洗脳された思考」を塗り替える行動がとても重要になってきます。
貧乏からの脱出、つまり「労働者/ラットレースの沼」からの抜け方
【パターン1】労働者 → 投資家
まずは現状の「労働者」をやりながら「投資家」に移行していくというパターンです。
皆さんの周囲にも不動産投資や株式投資をされている方は多いかと思いますし、このパターンはイメージしやすいと思います。
手持ちの余裕資金をすぐに投資へ回し、労働者として現実の生活を切り詰めながら、強引にでも浮かせた資金を次々に投資へ回していき、雪だるま式に増やしていくというパターンです。
初めは微々たるものですが、資金が貯まっていくとパワーを発揮し、複利の力と時間の力を利用して雪だるま式にどんどん加速ささせていきます。借金がどんどん増えていき首が回らなくなることの真逆パターンです。利息が利息を膨らませ、ある程度増えてくると、増え方もどんどん加速していきます。ある程度増えてくると、心にもゆとりが生まれ、どこかの時点で労働からも徐々に抜けていくことができます。
不動産はあくまで一例で、株式投資や債券投資、為替(fx)やビットコインなど仮想通貨への投資をするなど、広い意味での「マーケットへ投資をする」イメージです。
「お金のなる木」をたくさん買って育てていくのに、一番わかりやすく手っ取り早いパターンです。
【パターン2】労働者 → 個人事業主 → 事業経営者
もう一つの代表的なパターンは、「労働者」をやりながら「個人事業主」を経由し「事業経営者」にいくパターンです。
会社員=「労働者」の本業は本業としてやりながら、本業とは別に副業を始め、ある程度副業としての個人事業がうまく回り始めた段階で「副業を仕組み化」して会社的に組織化し、事業の経営者として回していくというイメージです。
このクアドラントを提唱しているロバートキヨサキさんは、「E」→「S」→「B」→「I」のルートでたどることが一番だと彼の書籍で謳っています。
会社員として労働収入である給料に頼る生活から抜け出し、副業等で別の収入源を確保し、それを仕組み化して事業を興し、そこで得られる収益をマーケットに投下していくという流れです。
このルートは、労働者の入金力不足を事業収益にすることで入金力を一気に増やすことができるので、投資の元本を大きく増やすことができます。
毎月200万300万と収入が増えることで一気に加速します。年収2,000万3,000万クラスになると投資に回せる金額も跳ね上がるので自己資産の増え方もそれまでとは桁が違ってきます。
「投資家」が最後に来ている理由
「投資家」が最後に来ている理由は、投資家の場合、投資の元手、つまり元本が大きくないと大きな効果に及べないという理由からですが、何も最後にする必要はありません。同時に進めてしまえばいいのです。マーケットのことも経験と知識の勉強が必要だからです。いくら手元に資金が増えたからといって、マーケットの知識も経験もない状態で資金投入してしまっては、焦がしてしまう恐れもあるからです。考えてみたら当然のことですよね。
また、投資は、数%の利益を狙うので、当然ながら元本が小さければ小さいほど微々たるものになってしまうし、大きければ大きいほど、より大きな利幅を得ることができます。この数%の利益を狙うにあたって、マーケットの知識や経験はとても大事になってきます。これを考えていないと、数%の利益どころか、マイナスになってしまうリスクもあります。
元本が大きくないと大きな効果に及べないという視点の話に戻すと、
元本に対して1%の利益を例にした場合、1万円ではたったの100円ですが、1,000万円では10万円、1億円では100万円にもなります。
同じ1%の利益ですが、元本が変わるとこれだけ大きな差になります。「元手は大きいに越したことがない」という言われになっています。
つまり
結局のところ、早くから少額づつでもマーケットに触れ、知識と経験はしっかりと積みつつ、なるべく元本を増やすよう、余った資金はすぐに投資へ回し、少しでも元本を増やしていくことがとても大事になってきます。
個人的には、「労働者」→「事業経営者」のルートで進みつつ、「労働者」→「投資家」のルートも同時進行ですることがお勧めで、いかに早く「労働者」を脱出するかが大事になってきます。
同時進行にする理由
同時進行にする理由ですが、まず前提として左側の「労働者」のクアドラントから、右側の「権利収入」のクアドラントである「事業経営者」へ、そして「投資家」へ行くには、かなりの勉強が必要になります。
学校教育や社会に出てから教わることは、労働者教育が軸になっていて、労働者としての教えが深く根付いています。
「事業経営者」になって初めて、参入しているビジネスの構造や顧客ニーズ等を理解したり、従業員を雇い、組織として運営していくことになって初めて、リーダーシップやマネジメント能力を養うことになります。労働者教育には全くない概念があります。
さらには「投資家」の場合、投資対象の企業や投資商品の特徴や業種別の動向、また投資対象よりもっと大きな視点での世界経済、世界情勢などのマクロ経済環境への理解やアンテナを張ることも当然必要になってきます。
とにかく学校や新人教育では教えてくれない全く新しいことへ、かなりの勉強が必要で、尚且つ、常に新しい情報も必要になってきます。常にアンテナをはって勉強が必要ということは押さえておいてください。
「個人事業主」の場合は、「事業経営者」に行く場合、先に「個人事業主」を経験しておくことで、ある程度の体験としてビジネスの肝はつかめているので、「個人事業主」→「事業経営者」への進化は、多少スムーズにできるかと思います。
また個人事業主であっても、ある時点から外注することもあるかと思いますのである種のマネジメント能力は自分で養おうと思えばできたりもします。
合わせて本業の会社員は組織の中で動いているので、そこでマネジメント側にいなくても組織の動き方は見えている状態です。
つまり、「労働者」や「個人事業主」から「事業経営者」になるには、勉強は必要ではあるものの、意識次第でどの段階でも準備はできます。
一方で、「投資家」の場合、事情が異なります。
金融や不動産という投資対象の関連企業の会社員でもない限り、さも投資経験がないとなると、超初心者としてマーケットと向き合う必要があります。
これをビジネスオーナーとして成熟した頃にやるのは、遅すぎます。
「労働者」→「個人事業主」→「事業経営者」→「投資家」というルートをたどりつつも、常に手元資金で「投資家」の予行練習をして投資の相場感を身につけておく必要があります。マーケットは常に動きます。早い段階から別で投資の勉強を進めておけば、手元に潤沢な投資資金ができた段階で、すぐさま賢い投資をすることができます。
これがこの「2ルート同時並行」の狙いです。
自分の収入源の比率を、右側のクアドラントが高くなるように進んでいくことで、お金に縛られない生き方を目指します。
クアドラントの上手な渡り方はご理解いただけたでしょうか。
実際に「労働者」→「投資家」に進む第1歩目は、それぞれどのように考えて、どのように行動すればいいのかマインドセットやマーケットの基礎知識から各金融商品の特徴、実際に投資を始めるにあたっておすすめの証券口座や開設のしかた、投資ではとても重要なマインドセットなど、他にも記事で紹介しています。またこれからも解説していきますので是非ご覧になって頂ければ幸いです。
まとめ
まず、労働者と権利収入者がいることを理解すること。
現状、クアドラントの左側にいると、つまり、いつまでも労働者でいると、お金を稼ぐ手段は時給を上げるか、労働時間を増やすかしかないし、限度があるということ、また限界値が低いということを理解しましょう。
世の中の圧倒的多数は「労働者」であるがゆえに、全体的に労働者思考になっていて、労働者思考の洗脳を受けていることを理解すること。
労働者から抜けるにはどうしなければいけないのか理解すること、そして膨大な勇気が必要ということ。
クアドラントの左側から右側に行くためには、ただ頑張るではどうにもなりません。尋常じゃない勇気が必要。勇気は現状の深い理解と把握し、しっかりとしたクアドラントの戦略で構築できます。 最後にクアドラントを渡って行くには先述したしっかりと効率的なルートと同時進行が重要です。
労働しながら少しでも「お金のなる木」を早くから買い集め、大きく育てるために早い段階からスタートさせることが重要。
「お金のなる木」の一番手っ取り早いのは投資。
投資に関してはこちらの記事からでも是非参考にしてみてください

パパさんBlogでは、
主に投資初心者へ向けた失敗しないためのガイドブックを意識して、入門者にもわかりやすく噛み砕いた解説記事にしています。
サブ的に、投資や投資以外でも、ブログやそれ以外にも「過去に自分が困っていて今は解決したことや困ったこと」を備忘記録として記事にしています。これは、自分に対してのメモ書きでもありますが、何より、同じように困っている方もいるはずです。そんな方への道標にもなれたら、きっとお役人立てると思い記事に残しています。
おそらく、投資初心者や、ブログ初心者であれば、きっと自分と同じようなところで、つまづいている方が多いかと存じます。皆つまづくところは同じような場所が多いと思います。
そんな同じような境遇でお困りの方にも自分の記事がお役に立てたら幸いです。
もしよろしければ、サイト内の他の記事もタメになるようなものもあるかと思いますので是非お立ち寄りください。
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