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【WordPress入門】ブログをGoogleに認知させるためのSEO対策

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多くの人に自分のブログを読んでもらうためには、検索で上位に居る必要があります。検索といえばGoogle。自分のブログをGoogleに認知してもらう必要があります。

Googleに認知させるためには、Googleの「クローラー」というホームページやブログを読みにきてくれる自動ロボットに認知してもらう必要があります。
クローラーは、WebサイトやブログのURLを巡回して、コンテンツの内容を把握します。

クロールには数日から数週間かかることがあります

それまでは認知されていない=読まれないということになるので、以下の作業をすることで、
適切なSEO対策を実施し、なるべく早く認知してもらうように小細工をします。

  • メタタグやスラッグを設定
  • サイトマップを送信

適切なSEO対策を実施することで、クローラーがWebサイトやブログを早く理解し、検索結果の上位表示につながる可能性が高まります。

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ブログをGoogleに認知させるための手順

WordPressで作成したWebサイトやWebページをGoogleに認知させるためには、以下の手順を踏みましょう。

WordPressの中でも無料で一番人気のテーマ「COCOON」の場合で解説します。

その前に、この作業をするときにGoogleやWordPressを調べると必ず出てくる初心者には難解用語「スニペット」と「メタデータ」について、かんたんにざっくりわかりやすく解説しておきます。

「スニペット」は、Webページの要約文のことで、検索結果で表示されます。

Webページの内容を簡単に把握できるので、ユーザーが検索結果からWebページを選ぶ際に役立ちます。

スニペットは、Webページのタイトル、内容、画像、URLなどを短くまとめたもので、検索結果の画面で、Webページの概要をわかりやすく伝える役割があります。また、スニペットは、検索結果の画面で、Webページのクリック率を左右する重要な要素です。

そのため、Webサイトやブログの運営者は、スニペットの内容を充実させることで、より多くのユーザーにWebページを訪問してもらうことを目指しています。

スニペットの内容を充実させるためには、以下のポイントを押さえましょう。

  • タイトルタグとディスクリプションを適切に設定する。
  • 画像を挿入する。
  • URLをわかりやすくする。

「メタデータ」は、データ本体に添付される「簡易説明書」のようなものです。

コンビニのおにぎりで例えると、おにぎり本体がデータ本体で、裏に商品名:原材料:賞味期限などが記入されたシールが貼ってありますが、シールに印字されている情報がメタデータです。

他に具体例を挙げると

  • 写真:撮影日時、カメラの種類、露出、解像度、ファイル形式
  • 音楽:曲名、アーティスト名、アルバム名、発売日、ジャンル
  • ウェブページ:タイトル、URL、作成者、更新日時、カテゴリ 

などがあります。なんとなくイメージできたでしょうか。

1. メタタグを埋める

メタタグとは、Webページのタイトルや説明を記述するタグです。メタタグを埋めることで、GoogleのクローラーにWebページの内容を正しく認識させることができます。

メタタグをいじる場所は、

  1. 新規の場合 → 新規投稿を開きます
  2. すでに制作した記事の場合 → 「投稿一覧」から編集したい投稿の下にある小さい文字の「編集」を開きます

開いたら、画面を下にずっとスクロールすると、欄外に「SEO」という場所があります。

  • SEOタイトル
  • メタディスクリプション
  • メタキーワード

という空欄を埋められるものが3つ続いてあります。

それぞれの欄に、以下の情報を入力します。

SEOタイトルWebページのタイトルそのままコピペ
メタディスクリプションWebページを120字くらいで要約説明文を入力。
ChatGPTなどAIを使えば楽に作れます
メタキーワード作ったWebページのキーワードを10個以内で。
入れすぎ注意!

2. スラッグを設定

スラッグとは、URLに表示される投稿のタイトルのことです。

スラッグを設定すると、GoogleのクローラーがWebページを正しく理解してもらいやすくなります。

WordPressでスラッグを設定するには、以下の手順を踏みましょう。

  1. 「投稿一覧」画面から、「スラッグを設定したい投稿」を開きます。
  2. 画面右上の「クイック編集」ボタンをクリックします。
  3. 「スラッグ」欄に、スラッグを入力します。

3. サイトマップを作成・登録

サイトマップとは、Webサイトのページの構造を示すファイルです。

サイトマップを作成・登録することで、GoogleのクローラーがWebサイトを効率的に巡回しやすくなります。

WordPressでサイトマップを作成・登録するには、以下の手順を踏みましょう。

  1. Google Search Consoleにログインします。
  2. 左の帯の真ん中あたりにある「サイトマップ」をクリックします。
  3. 「新しいサイトマップの追加」の後ろのスペース欄に「sitemap.xml」と入力。
  4. 「送信」ボタンをクリックします。

クローラーがWebサイトやブログを巡回し、理解するまでに、数日から数週間かかる場合があります。

そのため、メタタグやスラッグを設定したり、サイトマップを送信したりしますが、すぐに検索結果の上位表示につながるとは限りません。

しかし、適切なSEO対策を実施することで、クローラーがWebサイトやブログを早く理解し、検索結果の上位表示につながる可能性が高まります。

まとめ

Googleに認知させるためには、メタタグを埋め、スラッグを設定し、サイトマップを作成・登録しましょう。

これらの施策を実施することで、GoogleのクローラーにWebサイトやWebページを認識してもらいやすくなります。

また、以下のことにも注意しましょう。

  • キーワードの詰め込みは、Googleのアルゴリズムによって評価を下げられるため避けましょう。
  • コンテンツの内容が薄い、または不正確な場合も、Googleの評価を下げられるため注意しましょう。

Googleに認知されるためには、質の高いコンテンツを継続的に作成することが重要です。

また、サーバーの選択もとても重要です。

クリックしたときの記事表示速度がもし遅いと、読者にストレスになり記事の離脱率も上がってしまいます。

月額はどこもそんなに変わらないので、最新最速のサーバーに乗り換えることもおすすめです。

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