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NASDAQ100上位45%に集中した最強ファンド「QQQメガ」解説

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NASDAQ100上位45%に集中した最強ファンド 投資入門
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NASDAQ100上位45%に集中した最強ファンド

NASDAQ100の時価総額上位45%へ投資

インベスコQQQメガファンド

NASDAQ100の時価総額上位45%であるメガ指数に連動する投資信託で、
為替ヘッジなし。 

時代とともに変わっていく世界のメガ企業を追求していきます。 具体的には、ナスタック100指数の時価総額上位約 45%の銘柄に投資をします。

上位45%の銘柄内訳

上位45%

毎年12 月に銘柄見直し、四半期ごとにリバランス。ナスダック全体3200銘柄中、上位100銘柄がナスダック100です。

「銘柄の数」という視点から上位100では、上図のようなピラミッドになるのかもしれません。

ところが、「時価総額」という視点から実際のウェイトにすると全然違ってきます。もっとも視覚的にわかりやすいヒートマップをご覧くだされば一目瞭然ではないでしょうか。

finbiz Map

上の図は、finbizの時価総額ヒートマップです。
https://finviz.com/map.ashx?t=sec_all

左の帯に「S&P500」「NASDAQ100」「ETF」「Crypto」(仮想通貨)などなど、大事な指標を選んで1日/1週間/1ヶ月/1年と選択してみることができるのでとても便利です。是非ご利用ください。もちろん無料です。

話を戻しますが、時価総額を上から45%の銘柄で構成されたのが
インベスコQQQメガファンドです。

NASDAQからではなく、NASDAQ100から上位45%というところがミソです。

ナスダック全体3200銘柄中、上位100銘柄のナスダック100の中から
時価総額上位45%に厳選しているところがポイントです。

構成銘柄

45%とは何銘柄で成り立っているのか、次の図がナスダックの時価総額上位45%企業の移り変わりになっています。

2010年では、上からアップル、クアルコム、グーグル、マイクロソフト、オラクルが上位を占めています。インテル、シスコ、テバなんかも入っていました。

それから14年経過した2024年ともなると、エヌビディアやテスラなどが入ってきまして、だいぶラインナップが変わってきました。

 上位45%という基準で見ると、たった10名柄以下になってしまいますが、それだけ上位45%の銘柄だけに利益が集約されているということにもなります。

そして定期的に銘柄入替が嫉視されるので、時代の変遷とともに変わる世界のメガ企業への投資機会を常に捉えていることになることが大きなメリットです。

運用コスト

運用コストは0.6875%

一般的に1%を超えるか超えないかが基準となっている中、0.685%は高い方ではありますが、許容範囲でもあります。

国内アクティブファンドの大半は1.5%前後のものが多く、2%を超えるものはぼったくり商品と言われています。

参考までに

  • eMAXIS NASDAQ100(0.44%前後)
  • QQQ(米ETF:約0.20%)
  • インベスコQQQメガファンド(0.6875%)

NASDAQ100(QQQ)と上位45%を比較

上位45%であるメガ指数は、NASDAQ100(QQQ)を大きく上回る圧倒的なリターンを示しています。

どこで買える? 購入する場所はこちら

インベスコQQQメガファンドは、SBI 証券インベスコのコラボ商品。

ということでSBI 証券に口座開設して購入します。

SBI 証券をまだ開設していないのであれば、こちらから口座開設できます。

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