【ウィブル証券】米国株・ETFの取引手数料 業界最安水準 0.2%
- 今までの安いとされていた米国株取引手数料は どこも0.45%
- ウィブル証券の米国株取引手数料は 業界最安0.2%!
米国株は日本株に比べ、とても手数料が高くつくので、デイトレードのような、そうそう頻繁に取引するスタイルには向きません。
米国株の攻略法は、なるべく長期でなるべく手数料などコストを抑えて取引するのがセオリーです。米国株でデイトレードをしたいのなら、CFDが向いています。CFDとは、現物取引ではなく、保証金を入れてレバレッジをかけ、現物ではなく差金決済にて利鞘をとる取引が向いています。ただ、それなりにリスクも大きいので、現物取引でリスクを抑えてトレードするには取引回数を減らして手数料などの余計な経費を削り、中長期で期間をとって時間を味方につけて利鞘をとるトレードスタイルにする必要があります。
それにはまず、なるべく手数料負担の少ない証券会社を選ぶ必要があります。
そこでおすすめなのがWebull証券。
これまでの証券会社では手数料が安くなってきたといっても片道0.45%、往復で0.9%の取引手数料がかかっていました。
ウィブル証券なら米国株取引手数料は、業界最安0.2%。往復でも0.4%なので半分以下。
米国から入ってきた証券会社による新しい風に乗って、ただいまキャンペーンも実施中なのでぜひこの機会にご利用してみてはいかがでしょうか。
【ウィブル証券】とは? どんな証券会社?
ウィブル証券は、日本の古い証券会社を買収して新しいアプリを乗っけたイメージです。
ウィブル証券とは、アメリカのNASDAQ社・ブルックリンネッツが公式パートナーであり世界で展開するグローバル企業です。
1948年設立の山源証券が2008年にヤマゲン証券へ称号変更、2018年にはマディソン証券へ称号変更。2021年にマディソン証券を買収しウィブル証券株式会社へ称号変更。
ウィブル証券が提供する投資アプリ「Webullアプリ」は、アメリカ・シンガポール・オーストラリア・イギリスをはじめ、世界で4,000万ダウンロードを達成しています。
米国で10年以上にわたり証券会社のレビュー・比較を行っている「StockBrokers.com」社の2024 Annual Awardsで
- デモ取引部門にて 1位
- 投資家コミュニティー部門にて ベストクオリティ賞を受賞!
米国株・ETFの取引手数料は、業界最安水準 0.2%!(税別)
- 米国株式の取扱銘柄は約7000
- 16時間リアルタイム取引
- 24時間注文受付可能!
- 単元未満株の購入が可能!
- 最小0.00001株、5米ドルから購入可能
【実はこんなに安い?!】米国株取引手数料&キャンペーン実施中
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ぜひこの機会に口座開設&初回一括入金&米国株投資デビューをしてみませんか?
ウィブル証券での米国株取引はこんなにおトク!
- 業界最低水準の米国株取引手数料
- 口座開設から3ヶ月間米国株取引手数料無料プログラム開催中!
取引手数料は損益に直結するため、投資家にとって証券口座を選ぶポイントの1つとされています。
ウィブル証券の安い米国株取引手数料のメリット
1: 大口機関投資家の売買動向が一目瞭然
2: 1株未満から投資可能。数百円から金額指定で購入可能!
※2024年2月現在の1株当たりの株価
3: 『米国株取引手数料』業界最低水準(0.20%)
売買の片道の手数料の比較を表です。実質は、買ったら売るので往復分の売買手数料と為替手数料がかかることも考慮に入れると、できるだけ手数料が安いことはとても重要です。
買付 売買手数料 | 買付 為替手数料 | 売却 売買手数料 | 売却 為替手数料 | |
ウィブル証券 | 0.20% | 1米ドルにつき 15銭 | 0.20% | 1米ドルにつき 15銭 |
楽天証券 | 0.45% | 無料 | 0.45% | 無料 |
| 0.45% (信用取引0.3%) | 1米ドルにつき 25銭 (SBI銀行経由4銭) | 0.45% (信用取引0.3%) | 1米ドルにつき 25銭 (SBI銀行経由4銭) |
0.45% | 無料 (プログラム期間中) | 0.45% | 1米ドルにつき 25銭 |
4: 最先端のチャートと分析ツール
アプリは世界で4,000万ダウンロード以上
5: 24時間注文可能
手数料がどの程度安いか、話題の米株【NVDA】エヌビディアの例
ウィブル証券の手数料がどの程度安くなるのか、
最近話題の米国株銘柄であるエヌビディア【NVDA】を例にご紹介いたします。
エヌビディア【NVDA】6株を取引した場合:
2024年2月28日時点の1株価格:776USD
他社と比べ約8ドル(約1,200円)の取引手数料を節約できます。
購入時
- ウィブル証券 :776USD×0.2%×6株=931.2円
- 他社の場合 :776USD×0.45%×6株=2,095.2円
ただ、あくまでも購入時だけなので、これに加えて売却するときにも手数料がかかるので
- ウィブル証券 :776USD×0.2%×6株=931.2円×2(購入と売却)=1,862.4円
- 他社の場合 :776USD×0.45%×6株=2,095.2円×2(購入と売却)=4,190.4円
差額は2,328円となります。思っている以上に手数料がかかってしまいますが、それでも他社と比較すると、かなり節約できるのではないでしょうか。
予想以上に手数料がかかってしまう米国株取引なので、少額で短期取引をすると手数料負けしてしまうのでなるべく避け、もし少額から入るのであれば、コツコツ積み上げするタイプにし、できるだけ期間の幅をとりつつ取引していきましょう。手数料負けしてしまうよりは、手数料コストを抑えて、手数料負けすることなく順張りで値動きに安心して集中できた方がいいのではないでしょうか。
この機会にぜひ取引手数料0.20%の『ウィブル証券』で米国株投資をはじめてみましょう。
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