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【光回線】IPv6とIPv4、Wi-Fi 6とWi-Fi6Eの違い、LANケーブルにも規格

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Wi-Fi6Eロゴ 光回線
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2023秋後半から2024年にかけてWi-Fi 6からWi-Fi6Eに進展し、それに対応したWi-Fi 6E対応Wi-Fiルーターの商品ラインナップが大きく変わったので、改めて何が違うのか、どう大きく変わったのかについて解説します。

この記事では、

  • Wi-Fi 6とWi-Fi6Eの変更点と大きく変わったところ
  • そもそもIPv6とIPv4とはなんなのか
  • LANケーブルにも規格があってどれが使えてどれが使えないのか

この点の違いに着目して初心者にもわかりやすいように解説してみました。

また、今回の大幅な変更で、
Wi-Fi 6E対応のおすすめコスパなWi-Fiルーターの記事はこちらからご覧ください。

一見、どれも同じように見えるWi-Fiルーターもこの記事によってしっかり判別できるようになります。

「IPv6」とは?「IPv4」との違い

ipv6

IPv4とは?

IPv4は、1990年代後半に考案された光通信回線の規格のこと。
今の主流はIPv6で、IPv6の一つ前の規格でした。

IPアドレスとは、インターネットに接続された機器を識別するための番号で、IPアドレスがなければ、インターネット上の機器同士が通信できません。

インターネット上の住所のようなもので非常に重要なものです。

IPv4のIPアドレス数は、32ビットで、2の32(bit)乗個あります。つまり約43億個あります。

IPv4からIPv6へ移行することになる背景

世界の人口は約80億人、インターネットに接続される機器数が増加し続けてきました。

その結果、約43億個あるIPv4のIPアドレスだけでは不足し、回線の混雑が深刻化、2020年には、とうとうすべてのIPアドレスが埋め尽くされ枯渇しました。

回線の混雑は、動画やゲームなどインターネット通信の速度が遅くなり、インターネットに接続できなくなるといった問題も引き起こします。

IPアドレスの枯渇問題に対処するため、2011年からIPv6への移行が始まり2020年3月から正式に稼働が始まりました。

回線速度は「IPv6」必須。「IPv4」は時代遅れ。速度が遅くなった原因

IPアドレス不足を解消できた、新しい通信規格「IPv6」

IPv6128ビットになり、2の128(bit)乗個、つまり約340澗個のIPアドレスを割り当てることができます。
(340澗=340兆の1兆倍の1兆倍に相当。)

ipv6の図

そのため、実質無制限の数のIPアドレスを割り当てができ、枯渇問題を解消できました。

近年はYouTubeやNetfrixなど、動画再生数が爆発的に伸びたこともあり、データ使用量がとてつもなく増え、環境変化の進化がとてつもなく早くなってきています。

今や光回線の速度は、とても重要で必需です。

むしろ「IPv6」でないと、まともに動画が見れなくなってきています。

クルクル、カクカクではストレスですよね。

時代は、もはや「IPv4」は過去のものになりました。

「IPv6」でないと今では動画はすぐにクルクルしてしまいます。
いちいち画像がクルクルしていたのでは、まともに動画を見ることができずにストレスに感じてしまうでしょう。

それはなぜかというと、一昔の動画と比べると、画像が鮮明で滑らかになっている分、1つの動画に対して詰められているデータ量が何倍にも増えてきて、重くなってきています。

Windows95の時代は、文書ソフトは「一太郎」が主流でした。
インストールするのにフロッピーディスク20枚近く使って、半日がかりの時間を使ってインストールしていた時代でした。

フロッピーディスク1枚1.44MBだったので、4GBのUSBメモリに換算すると2844枚相当という2009年の記事をみつけました。今の写真1枚のデータすら入りません。
4GBのUSBというものすら今ではあまり見かけなくなっていますが…(笑)

現在は、ネットからダウンロード、もしくはオンラインで、ピッとできてしまいます。
それだけ通信速度が進化してきました。
「IPv4」もそんな時代の企画で今の通信量ではとても間に合いません。
少しオーバーな例えになってしまいましたが、8ビットのマリオからスイッチのマリオオデッセイくらいの進展はあったでしょう。
ということで、今の時代にあった「IPv6」を使用しましょう。

実際にIPv6を利用するには? 「必要な4つのステップ」と「設定方法」

IPv6に対応させていないと当然ながらIPv4の規格になってしまいます。

もちろん通信が途切れる、繋がりにくい、カクカクするといった遅い回線による症状に悩まされることになります。

そこでしっかりと快適なIPv6を利用するためには、下記4つのステップが必要です。

必要な4つのステップ

  1. IPv6対応の光回線・プロバイダと契約し、IPv6の利用申し込み
    (光回線業者とプロバイダ業者が一緒か別か要確認)
  2. IPv6対応ルーターを用意する
  3. 端末側でIPv6の接続設定を行う
  4. 規格に合ったLANケーブルを使う

Wi-Fiルーターは、IPv6に対応したものを選択

光回線をIPv6で加入しても、使っているWi-Fiルーターと配線(LANケーブル)がIPv6に対応していないと意味がありませんので、必ずIPv6対応になっているWi-Fiルーターか確かめましょう

配線(LANケーブル)に関しては後述します

Wi-Fiルーターは、光回線業者によってはレンタル可能かも…? 要確認

Wi-Fiルーターを自分で用意するとなると大体1〜1.5万円の出費になってしまうため、プロバイダからレンタル可能ならそれも手です。

Wi-Fiルーターのレンタル料金は、無料のプロバイダもあれば有料もあります。

相場は毎月500円前後。

一概に「有料レンタルだから性能がいい」というわけではなく、無料でも高性能であったり、有料でも下のランクだったりさまざまなので、事前に確認が必要です。

また、重要なのは、Wi-Fiにも規格があるということです。
レンタルするものがWi-Fi規格にあっているか事前に確かめておきましょう。

規格について詳しく説明していきます。

Wi-Fiルーターの規格は Wi-Fi6E(11ax)を選択! Wi-Fi5(11ac)は遅くて役立たず

Wi-Fiにも規格があり、最新は Wi-Fi6E (11ax) ( IEEE 802.11ax)です。

昨年までは「E」がつかないWi-Fi6 (11ax) ( IEEE 802.11ax)が主流でしたが、近隣との近隣との電波緩衝問題が徐々にひどくなってきたのであらたに6GHz帯を追加したWi-Fi6E(11ax)が2023年末から2024年初にかけて登場してきたのでこれからの主流になりました。

なので、「E」がつかないWi-Fi6 (11ax)は1つ下の規格になり、ひと世代前のものとなってしまいました。2つ下の規格となってしまったWi-Fi5(11ac) ( IEEE 802.11ac)では規格が古すぎて通信が遅すぎなものとなってしまいました

レンタルの場合、Wi-Fi6E (11ax) かどうか、事前に要確認。

Wi-Fi6E (11ax) でない場合は、通信速度が出ず、あまり意味ないものをレンタルしても仕方ないので、Wi-Fi6E (11ax) 対応のルーターを開通予定日前までに別途で用意しておきましょう。

数千円をケチってランク下のWi-Fi6 (11ax)Wi-Fi 5 (11ac)にすると、通信遅延のストレスで、結局は「E」のついたWi-Fi6E (11ax)を買い直しする羽目になるのが目に見えているのでレンタルできない場合は諦めて、どこか安いところでWi-Fi6E (11ax)を購入しましょう。

「安物買いの銭失い」にならないよう、先々のことも見越してランク下のWi-Fi6 (11ax)Wi-Fi 5 (11ac)は避けましょう。

おすすめのコスパWi-Fi6E (11ax)はこちら

Wi-Fi 6 と Wi-Fi 6E の違い

Wi-Fi 6の電波は2.4GHz帯5GHz帯の2種類を使用しています。
2023年になって新たに6GHz帯 ( 5,925~7,125MHz ) を追加したものが、Wi-Fi 6E です。

近隣との電波緩衝問題を解決できるようになりました。

話を単純化するため、2.4GHz帯は省いて、5GHz帯の利用状況を以下に示しました。

5GHz帯は、5,150~5,725MHzの帯域が利用可能
(上の図で、一番左端5,150MHz、一番右端が5,725MHz)

20MHzごとに36,40,44~144と続き、合計20個のチャネルに分割されます。

上図の上段は、左から1チャンネル20MHzごとに、80MHz幅ずつ区分けています。
この複数束ねることで高速な通信を実現しています。

36チャンネル ~ 48チャンネル … W52
52チャンネル ~ 64チャンネル … W53
100チャンネル ~ 144チャンネル … W56

束ねたチャンネルごとに「W52」「W53」「W56」と名前がついています。

下の段は最大にできる160MHz幅を表示しています。

例えば、ノートPCで80MHz幅で通信すると最大速度は1,201Mbps。
160MHz幅で通信したときの最大速度は2倍の2,402Mbpsで高速通信ができますが、チャンネルの幅を広げた分、1つのアクセスポイントを占有することになるので電波の帯域の幅が戸広くなってしまい、近隣の方が同じチャンネルの電波を使用すると干渉の原因にもなります。

ルーター設定をするときに、近隣のWi-Fi電波状況を調べられるアプリ
WiFi Analyzer(open-source)」を利用して開いている電波帯に設定しましょう。

Wi-Fiアナライザーは色々なところから出してくれているので見やすいもの使いやすいものであればなんでも良いですが、わざわざ料金を払わずに、無料のもので十二分です。

市販のWi-Fiルーターの初期設定の多くは、たいてい160MHz幅がオフ、80MHz幅を基本設定になっています。
もし、自動調整機能がついていたとしてもW52かW53の二つを自動切り替えしていることが多く、近隣と帯域が被れば当然回線速度は遅くなるので、どことも干渉していない帯域に設定しましょう。

 私もそうでしたが、実際に自分たちの環境のグラフを見て圧倒的に周波数帯域が足りなくなってきていることを肌で感じることでしょう。

ここまではWi-Fi 6のチャンネル帯でした。

160MHz幅を最大で2つしか確保できないので、近隣との帯域が被る問題を解決してくれるのがWi-Fi 6E。利用可能な周波数帯域2.4GHz帯5GHz帯に、6GHz(5,925~7,125MHz)が追加されました。

さらに、次世代のWi-Fi 7(IEEE 802.11be)では、さらに拡大し320MHz幅で利用することができます。 

Wi-Fi 6Eでは、5,925~7,125MHzと1,200MHz分も帯域があるため、160MHz幅であっても干渉しないように7つ分も帯域が確保できます。

これなら、四方に隣り合う隣家であっても、別々の帯域を設定することが可能で、160MHz幅を干渉しないようにゆったりと使い分けることができます。 

Wi-Fi6の規格についての まとめ

  • Wi-Fi6でない以前のものは時代おくれ。通信が遅く困ってイライラするパターン。
  • Wi-Fi 6でむしろ標準かそれ以下の低位的な位置付けになりつつある。
  • Wi-Fi 6Eであれば、開いている電波帯が使え快適。
  • Wi-Fi 7の製品もちらほら出始めている

今から購入するのであればWi-Fi 6Eを選びましょう。

おすすめのWi-Fi 6E ルーターの機種、商品はこちらの記事で詳しくわかりやすく解説していますのでぜひご参照ください。

「LANケーブル」にも規格があり、通信速度に大きく影響

「LANケーブル」にも規格があり、通信速度に大きく影響してきます。
作られたその当初では最新であっても、時が過ぎれば色褪せてきます。

なので、今の時代にあったものを選びましょう。

「〜CAT6」以前の規格のLANケーブルは、時代遅れなものなので、通信速度を遅くしている原因の一つと言えます。

LAN

「〜CAT6」以前の規格のものは(たいていはケーブルに印字されています)通信速度が1Gbpsまでで古い規格です。この際、交換してしまいしょう。

LAN

「CAT6e〜7a」の「10G BASE」という企画のものを使いましょう。通信速度も10倍の10Gbps。最新の「CAT8」なら25〜40Gbpsというものもでいていますが、現時点ではオーバースペックで高価なので無理せず今回はパスしても大丈夫です。
無難に「CAT6e~7a」で十分対応できるでしょう。

□参照□「光回線の業者おすすめ」はこちらの記事で解説していますので是非ご覧ください

□参照□光回線を選ぶにあたっての考え方についてはこちらの記事でわかりやすく簡単に解説していますのでご参照ください

また、特におススメな光回線をたくさんある中から厳選して3つピックアップしました。

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