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【FX入門】1,000通貨/100円から始めるFX入門 おすすめ6社

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為替イメージ FX入門
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これからFX入門という方は、いきなり10,000通貨からではなく、
初めは、1/101,000通貨で取引できるFX業者を選び、口座開設するところから始めましょう。

少額で取引できるカラクリ

FX為替取引は、基本的に10,000通貨が最低基準です。

10,000通貨と言われてもピンとは来ないと思うので、具体的に数字に表すと、

2023/10/16時点で149円/ドル、レバレッジをかけずに1倍で取引すると
149円/ドル×10,000通貨=1,490,000円最小単位(1ロット)となります。

何ロット張るかにより、手元に用意しなければならない資金も大きく変わります。

取引が10,000通貨以上となると、相当大きな資金が必要になりますが、
1,000通貨なら1/10の金額で取引できます。

また、さらに、倍率を25倍にすると1/25の金額で取引できます。

為替相場の動向により上下しますが、この1ロットの取引1,000通貨で25倍にすると、ドル円で約6,000円前後でトレード可能で、この1ロットの取引をさらに0.1ロットにすると1/10の600円程度で取引できるようになります。

具体的な計算式は、2023/10/16時点で149円/ドルなので
149円/ドル×1,000通貨÷25倍=5,960円となり、さらに0.1ロットとなると

5,960×0.1=596円 となります。

なお、松井証券だけは、100円から取引可能です。入門者にとっては、なんともありがたい配慮に感謝ですね。

下の画像をクリックすると公式サイトへリンクしますので、まだ口座開設されてない方であれば、これを機会に口座開設してしまいましょう。

「広告」 画像をクリックすると公式サイトへ

1,000通貨で取引できるFX業者一覧

FX入門者のために通常は10,000通貨からの取引となりますが、1/101,000通貨から少額取引からできる安心のFX業者6社と10,000通貨ですがおすすめ1社をまとめてみました。

【1,000通貨】少ない金額から取引ができる 安心のFX業者 6社 一覧

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FX業者最低取引単位スプレッド

(ドル円)
通貨ペア数チャートキャッシュバック
1通貨0.220通貨ペア独自チャート最大1,000,000円
1,000通貨0.225通貨ペアAIみらいチャート最大600,000円
1,000通貨0.230通貨ペアMT4
TradingView 
最大500,000円
1,000通貨0.254通貨ペア自由度の高い独自チャート最大1,000,000円
1,000通貨0.241通貨ペアMT4最大100,000円
LIGHT FX 1,000通貨0.244通貨ペアTradingView最大1,000,000円
10,000通貨0.221通貨ペア独自300,000円

最後のDMMだけは10,000通貨ですが、ツールがとても使いやすくおすすめなので載せました。初めは1,000通貨のところでキャッシュバックを利用して練習し、慣れてきたら10,000通貨のところでキャッシュバックをもらって取引すると、一石二鳥です。

利用できるものは利用してしまいましょう。

1,000通貨のところも遠慮せず、何個も口座開設してキャッシュバックを利用して何度でも練習してしまいましょう。

キャッシュバックのシステムってとてもありがたいですよね。

入門者は、まず最初に1,000通貨で取引できるFX業者を選んで口座開設してみましょう。

上記の表をご参照ください。

多少の違いはありますが、基本的にどこもお勧めです。

通貨ペアに関してですが、入門からしばらくの間、上級者になるまでは「ドル・円・ポンド・ユーロ」だけあれば十二分です。

通貨の中で最強なのは「ドル」です。

世界中の取引の中で一番力を持っているのが「ドル」なのです。

その強い力を持ったドルであるからこそ、通貨の流通量が最も多く、取引量も最も多いので、ドル以外の通貨と比べると安定して取引できるという理由から上級者になるまでは「ドル」で慣らしていきましょう。

取引量が少ない通貨だと、希望した価格では決済できなくて思った以上の値幅で取引されてしまうことが多々あるので、それが分かった上で取引できる上級者になるまでは基本「ドル円」を中心に取引していきます。

ということで、他の通貨は上級者になってから考えましょう。

とりあえず他の通貨はスルーしてもらうとすると、通貨ペア数は気にしなくてOKです。

取引手数料について、基本的にどこも無料となっています。

スプレッドに関しても表記的には、ドル円の場合どこも「0.2銭」と同じになっています。

通常値動きが落ち着いている時のスプレッドはどこも「0.2銭」なのですが、値動きが激しくなると、スプレッドがとても開き、業者によって開き方はまちまちです。

特に指標の時など、値動きがとても激しくなるタイミングでは、スプレッドの開き方も半端なく開くので注意が必要です。

上記でおすすめした業者は安心な業者なので比較的開き具合は少ない方ですがそれでも場面によっては開きますし、業者によって開きの差は異なるので業者選びはとても大切です。

FXは基本10,000通貨での取引なので、1,000通貨で取引できること自体が入門者にとっては、とても安全装置であり、とてもおすすめする理由でもあるのです。

その中でもさらに小さな1通貨から取引できる松井証券FX(MATSUI FX)が最も入門者にはおすすめです。

最低取引単位が1通貨と業界でも最も小さく、スプレッドも狭いので、少額かつコストを抑えて取引を行うことができます。

広告の画像をクリックすると公式サイトへリンクしますので、まだ松井証券の口座を開いていない方は、この機会にぜひ口座開設してみましょう。


下の広告は、入門者にとてもおすすめの証券会社を厳選して集めてみました。

無料で口座開設でき、さらにキャッシュバックをもらえるところはそのまま取引資金としてどんどんどん利用してみましょう。

小ロットで取引に慣れたらキャッシュバックの分をどんどん雪だるまのように増やしていきましょう。

増えていくととても楽しくなってきますよ。


また取引で扱いやすいツールもたくさんあります。

どこが使いやすのかご自身でどんどん試してみてご自身に合った取引しやすいところを探してみるのも良いかもしれません。

ぜひこのキャッシュバックのキャンペーンをやっているラッキーな機会をどんどん利用してご自身の取引スキルをアップさせていきましょう。

ここに掲載したどの広告も、公式サイトより厳選な審査の上で貼らさせていただいているのでご安心ください。

また、キャッシュバックなどのキャンペーンはここの広告を踏んでいただいた方のみの特典となっていますのでぜひご利用ください。

また、こちらのブログでもおすすめ業社を紹介しているのでぜひご覧ください

【FX入門】1,000通貨で取引するメリット

少額からFXを始められる

1,000通貨取引の大きなメリットは、なんといっても少額からFX取引ができることです。

FXで取引をする場合、取引をするにあたっての1単位を1ロットといいます。

1ロットで取引をする場合、
通常は10,000通貨を最小単位とするので、
通貨ペアをドル円、計算しやすく1ドル=100円のとき、
倍率(レバレッジ)をかけずに1倍で取引する場合は、

100円/ドル × 10,000通貨 = 1,000,000円 必要となります。

レバレッジをかけて国内最大の25倍にすると、
1,000,000円 ÷ 25 = 40,000円 が必要証拠金となります。

10,000通貨を1,000通貨に下げて取引した場合は、必要証拠金が4,000円、

さらに取引量のロットを1ロットから0.1ロットに下げると
4,000円 × 0.1ロット = 400円 と、とても少ない金額から取引を始めることができます。

計算しやすく1ドル=100円にしましたが、2023/10/13/21時の時点で149.500円なので、1,000通貨で25倍であれば、5,980円、ロットを抑えて0.1ロットとなると598円の必要証拠金だけで済みます。

とても少額から始めることができるので、利幅は期待できませんが、むしろ損失がとても軽くなるので、FX入門者や取引に自信のない人、資金の少ない人なども安心して始めることができます。

損失額を抑えられる

1,000通貨取引は、通常の10,000通貨出の取引と比べると、損失額を抑えられるというメリットがあります。

例えば、ドル円を10,000通貨で買った(ロングした)場合、1円円高方向に相場が動くと約10,000円の損失となります。

一方、1,000通貨に下げてポジションを保有する場合、損失も約1,000円に抑えられ、ロットを1ロットから0.1ロットに下げると100円の損失で収まります。

当然、値上がりした場合の利益も少なくなりますが、特に初心者のうちは利益を上げることよりも損失を抑えることの方が重要です。

FXの練習ができる

1,000通貨出の取引は、10,000通貨で取引するより10倍の取引経験値を積むことができ、ロットを0.1ロットにすると100倍の取引量を積むことができることになります。

デモトレードでも練習を行うことはできますが、仮想の資金だとどうしても緊張感が欠けてしまうもの。

また、実際に取引すると経験すると思いますが、指値をしておくとよく起きる「指値がり」を経験することができます。

デモトレードでは決して味わうことができません。

一昔前と違って、今はAIトレードが主流。

個人投資家の手動なアナログトレードとは違って大口投資家やもっと大きなファンドなどはほぼ人がやっていません。

AIトレードです。

あらかじめ仕組まれたプログラムにより1秒間に8,000回も取引できてしまう超ハイスピードで機械的に取引が行われています。

なので、あまりデモトレードは意味をなしませんので、少額でも自分のお金で取引することをおすすめします。

自分の資金でトレードすることで、適度な緊張感を持ってトレードに臨むことができます。

また実際にトレードをするとわかることですが、スプレッドの開き具合で結果を左右する場面が多々あります。

大口の動きや実需の動き、また政治的なニュースや要人発言などデモでは味わえないことも多々あるので、デモをするくらいなら、一番小さいロットで現実に取引する方が経験値になるはずです。

そして1,000通貨で0.1ロットの少額取引に慣れてきたら、徐々にロットを上げて値幅を取りに行きましょう。

ここで紹介しているFX業者なら、安心してメリットを享受できるので是非、無料で口座開設してしてみてください。

キャッシュバックのある口座開設なら、なおさら試してみてください。開設するだけなら、入門者にとって全くデメリットはありません。

むしろ、ラッキーです。

自分が開設した時は、キャッシュバックの存在自体知らず普通に口座開設しただけなので、キャッシュバックの恩恵をうけられませんでした。

なのでとても羨ましい限りです。

【FX入門】1,000通貨で取引するデメリット

1000通貨で取引するデメリットは、以下の通りです。

1回の取引による利益が小さい

1,000通貨での取引は10,000通貨と比べ、1回あたりの取引金額が小さいので、得られる利益も当然小さくなります。

例えば、米ドル/円を1,000通貨で取引した場合、1pips(0.01円)の値幅で利益を捉えることができたとしても、利益はわずか10円です。

ロットを0.1ロットに抑えていたなら、10円×0.1ロット=1円となってしまいます。

ですが、同じ取引を10,000通貨1ロットで取引していたなら、10倍になるので100円のリターンが得られていました。

10,000通貨を10ロットだったとすると1,000円の利益が出ていたことになります。

同じ1クリックでも掛ける倍率とロットの数でかなりの差が出てきます。

FX上級者に少額1,000通貨は不向き(スランプ脱出には最適)

1,000通貨での取引は、動かす金額が小さい為に、どうしても物足りなさを感じます。

身の丈に合わない高いレバレッジ率を設定したり、より大きな利益を狙ってトレードルールを守らなくなったりしがちです。

すでにトレードに慣れていて利益を出している方には、あえて少額での取引をするメリットは全くありません。

そんな状況なら、むしろどんどんロットを張って攻めのトレードをしていきましょう。

しかし、スランプ時のリハビリには向いています。

スランプ脱出の糸口に、少額低ロットで試しながら検証するには最適です。

このようなデメリットが気になる方は、DMM証券など10,000通貨から取引できるfx業者からエントリー、もしくは、上記おすすめ業社にてロットを少しづつあげ、10,000通貨以上でも楽々取引できるように手元資金を増やしながらロットも少しづつ上げていきましょう。

DMM証券なら300,000万円のキャッシュバックキャンペーンがあるので、上手に積極的に利用してみましょう。その300,000万円を元手にどんどん利益を伸ばしてみましょう。

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また、今回紹介していたFX業者は、「1,000通貨で取引できる」という観点からご紹介させていただきましたが、もちろんご紹介したFX業者で10,000通貨以上でも取引できますので是非お試ししてみてください。

FX入門の方は以下のコラムも合わせてご覧ください。

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